不足している、『法医学医』

 

 

 

 

 

 

 

 

医療を扱った、テレビや小説の主人公に憧れて、
医療職を志す人は、いつの時代にもいるものだが、
主に、2時間サスペンスで、事件解決に奮闘する姿を見てなりたいと思う、
医療職の1つに、『法医学医』 がある。

 

 

法医学医とは、事件や事故が起きた場合に、その理由を特定するため、
死体の司法解剖や、DNA鑑定などを行う医師のことだ。

 

 

法医学医とよく混同されがちな職業に、監察医がある。

 

 

法医学医とは、主に大学の法医学教室に所属している、
法医学を研究する人達のことで、犯罪性が疑われる異状死体を、
より詳しく解剖を行い、死因を究明している。

 

 

解剖などに携わる法医学者は、当然医師免許を所有しているが、
研究員の場合は、他学部卒業の人もいる。

 

 

これに対して監察医は、特に犯罪性のない異状死体の死因を、
解剖などを含め、より詳しく調べる医師達のことだ。

 

 

つまり、

 

 

法医学医は、求めに応じて司法解剖を行う人で、
監察医は、行政解剖を行う人である。

 

 

法医学医になるには、研修医を経ることが義務なので、
医学部6年間を終了し、国家試験に合格した後、
研修医を経て、基礎医学講座の法医学教室に入るのが、一般的だ。

 

 

テレビドラマの人気に反して、法医学教室に入りたいという学生は、
昨今、非常に少ないと言われている。

 

 

法医学医を増やし、きちんとした司法解剖を行うことで、
多くの冤罪事件を、予防することができる。

 

 

また、死因をきちんと特定しなかったばかりに、
見過ごされている犯罪が、あるかもしれない。

 

 

安定した社会の維持と、真実の追求のためにも、
法医学医の増員と育成は、喫緊の課題となっている。

 

 

 

 

 

 

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