勝手な自己判断は危険、前立腺癌の恐怖!

 

 

 

 

 

 

 

前立腺癌は、比較的進行の遅い癌だが、
現在日本では、前立腺癌の死亡率が急増している。

 

 

前立腺癌は、前立腺肥大症と同じ様に、排尿障害などの症状が表れる。

 

 

このため、
「以前、前立腺肥大症になった時と、同じ感じだから、今度も前立腺肥大症だろう」
と、勝手に自己判断して、

 

 

泌尿器科への受診をためらっていると、
前立腺癌の発見が遅れて、命取りになるケースがあるから、要注意だ。

 

 

なぜなら、前立腺肥大症と前立腺癌では、
発生する、「場所も性質も、違う」 からである。

 

 

したがって、前立腺肥大症の治療や手術をしたから、
前立腺癌にならないという保証は、どこにもない。

 

 

初期段階の前立腺癌は、症状が出ないことが多く、
なかには、骨に転移してから、腰痛などの症状から、
癌が発見されることもある、とてもやっかいな癌だ。

 

 

診断に必要な検査は、前立腺肥大と同じく、直腸診や尿検査、
さらには、PSA検査という、血液採取による検査が、早期癌発見にとても有効だ。

 

 

この、PSA検査が普及している、アメリカでは、
日本に比べて、前立腺癌が早期に発見されるケースが多く、
アメリカにおける前立腺癌の死亡率は、年々減少している。

 

 

日々忙しい中で、病院に行く時間が取りにくい上に、
泌尿器科への受診は、ためらいがちなものだが、その為に発見が遅れ、
自らの命も落としていては、元も子もない。

 

 

まして、家庭がある人は、なおさらである。

 

 

PSA検査は、約1mlの血液採取で、簡単にできる検査だ。

 

 

アメリカでは、記念切手を発行するなど、国を挙げて、
PSA検査による前立腺癌の予防に、取り組んでいる。

 

 

日本においても、PSA検査を普及させ、
前立腺癌の死亡率低下を図ることは、今や、喫緊の課題となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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