糖尿病は、歯周病になりやすい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「木を見て森を見ず」 ということわざがあるが、
ある1つの病状を、全身との関わりを考えずに治療していては、
解決できないほど、現代では様々な病気が存在している。

 

 

人間の身体は、全身の器官が関連しあって、
機能しているものだ。

 

 

特に難病や慢性疾患の場合、全身を診て、
初めて、原因がつかめる病気も多い。

 

 

これからは、複数の診療科の医師が協同で、
1人の患者の全身を診る医療が、進むだろう。

 

 

歯周病患者は、脳卒中で2倍、糖尿病では2〜4倍の、
発症リスクを持つと言われている。

 

 

それだけ、歯は全身と密接に関連しているものなのだ。

 

 

糖尿病と歯周病は、代表的な生活習慣病で、
主に、食生活や喫煙が要因となっている。

 

 

糖尿病を患うことで、身体の抵抗性が低下していると、
細菌感染に罹りやすくなり、歯周病の発症・進行に、
かなりの影響を及ぼすことが、様々な研究で明らかになっている。

 

 

また、歯周病関連細菌から出される毒素が、
血糖のコントロールをすることを難しくし、
糖尿病を悪化させ、同時に、歯周病も進行するという、
”負のスパイラル” をもたらしている。

 

 

どちらかの治療だけをやっていれば、それで、
済むということではなく、医科歯科連携による、
統合的な治療が免疫力を高め、総合効果を生み、
2つの症状改善に繋がるのだ。

 

 

近年、『メタボ検診』 などにより、生活習慣病への、
関心は高まっているが、まだまだ医科歯科連携の診療は、
日本において、浸透しているとは言い難く、
これからの発展が、強く求められている。

 

 

患者の側からも、そうしたアプローチが必要ではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

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