高齢化社会の中需要が広がる、『鍼灸師』

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋医学と東洋医学を、併用する医師が増えているが、現在、
8割以上の医師が、何らかの漢方治療の経験を、持っていると言われている。

 

 

違った角度から病気を捉えることで、
今までよくならないと思っていた症例でも、
改善の方向性を見出すケースも増えている。

 

 

こうした中、東洋医学の考え方をもとに、
(はり)と灸(きゅう)を用いて、身体の治療を進めているのが、『鍼灸師』 だ。

 

 

全身にあるツボの中から、患者の症状に合わせたツボを選択し、
そのツボを刺激することで、患者の持つ自己治癒力を高めるのが、主な仕事である。

 

 

鍼灸の歴史は古く、古代中国で生まれ、
平安時代には、日本に伝えられたとされている。

 

 

鍼灸師と一括りにされるが、実は、
鍼灸師という資格は、日本に存在していない。

 

 

『はり師』と、『きゅう師』 の、
両方の資格を持つ人を、『鍼灸師』 と呼んでいるのだ。

 

 

どちらも東洋医学に基づき、患者の自然治癒力を高めることは、
共通しているが、施術内容は、それぞれで異なる。

 

 

『はり師』 は、鍼を使い、
『きゅう師』は、もぐさを燃やすことで、ツボに刺激を与える。

 

 

どちらも資格を得るには、養成課程で必要な知識と技術を学び、
国家試験に合格しなければならない。

 

 

医療関係の、他の国家資格と違い、
個人で開業している人が多いのも、鍼灸師の特徴である。

 

 

地域医療を支える存在としてだけではなく、
予防医学の一種としても、その役割は年々大きくなっている。

 

 

また、アレルギー治療や、がんの緩和としての役割も広がっている。

 

 

資格を持つ人の数は、年々増え続けているが、裏を返せば、
それだけ、競争も激しくなっているということである。

 

 

開業したものの、すぐに廃業している治療院も多い。

 

 

単独ではなく、他の医療機関との連携の中での活動が、
今後一層求められることとなるだろう。

 

 

 

 

 

 

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